「落とすケア」が美肌のカギ!春のクレンジングガイド

風の強い日が多い春は、空気中に花粉やホコリの飛ぶ量が増えます。また、気温の上昇にともなって、皮脂の分泌も増加!それらが肌に余分な汚れとして溜まりやすく、いつも以上にクレンジングが重要になる季節なんです。

“きちんと落とす”ことが美肌の基本!あなたに合ったクレンジングのタイプや正しい使い方をチェックして、スッキリ肌で春を満喫しましょう。

そもそも“W洗顔”って必要?
クレンジングの役割を見直そう

メイクを落とす時は、クレンジング後に洗顔料を使うW洗顔をしましょう。「2回洗うのは面倒だし、クレンジングだけでいいのでは?」と思うかもしれませんが、ちゃんとW洗顔をオススメする理由があるんです。

■汚れととなり合わせの肌環境

体は衣類でおおわれていますが、顔は常に“野ざらし”状態。空気中のホコリだけでなく、肌内部から出る汗や皮脂、さらにメイクアップ料など、さまざまな種類の汚れが表面に混在しています。

■汚れは性質ごとに落とす

そんな肌表面の汚れは、油性と水性の2タイプに分けられます。
そのうち、油性の汚れを落とすのがクレンジング。メイクアップ料や皮脂を溶かして浮かせ、スムーズに取り除きます。
その後、古い角質や汗、ホコリなどの水性の汚れは洗顔料で取り除きましょう。

2タイプの汚れをしっかり落とすことで、肌はクリアな状態に!「W洗顔不要」タイプのクレンジングを使っている方も、ときどきクレンジングと洗顔料の両方を使って肌の汚れをしっかり落とす日をつくるといいですよ。

POINT!

洗顔のしすぎに注意

肌には、適度な水分と油分が必要です。必要以上にW洗顔をし過ぎてしまうと、乾燥や、過剰な皮脂分泌にもつながります。
朝の洗顔、夜のW洗顔を適切に行い、その後のスキンケアで水分と油分を補うことで、健やかな肌をキープしましょう。

肌と季節の関係はこちらでチェック♪

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“メイクの濃さ”や“感触”で選ぼう!クレンジングのタイプ

タイプ 特徴 こんな方にオススメ
クリーム
使用後の感触
しっとり
特徴
なめらかな肌あたり
洗浄力が高い
  • しっかりメイクをする方
  • 乾燥が気になる方
オイル
使用後の感触
ややしっとり
特徴
素早くなじむ
洗浄力が高い
  • しっかりメイクをする方
  • 乾燥が気になる方
ジェル
使用後の感触
さっぱり
特徴
みずみずしく軽い肌あたり
洗い流し後にベタつかない
  • ナチュラルメイクの方
ローション
使用後の感触
さっぱり
特徴
(ふき取りタイプの場合)
ふくだけで簡単
スピーディーに落とせる
  • ナチュラルメイクの方
  • 外出先で使いたい方
ポイントメイクアップリムーバー
特徴
アイシャドウ、アイライナー、マスカラなどのメイクをこすらず、目もとに負担をかけずにオフできる
  • アイメイクをしっかりする方

まずはメイクの濃さに合わせて、洗浄力の違いで選ぶと安心です!

クリームやオイルタイプはしっとり洗い上がるので、乾燥が気になる方にオススメ。
ふき取るローションタイプは、仕事先で1度メイクオフしてリセットしたい場合や、疲れてメイクを落とす気力がない夜のお助け要員として便利です。
また目もとは皮膚がとても薄く、刺激を感じやすい部分。アイメイクをしっかりする方や、こすりによる肌への負担が気になる方は、肌への負担が少ないアイメイクアップリムーバーで落としましょう。目もと、口もと兼用のリムーバーを使うのも◎

正しく落とせてる?使い方の基本ステップ

step.1

まずは使用量を再確認!

こすらず肌に負担をかけずに汚れをきちんと取り除ける量が、1回の適切な使用量です。パッケージや公式Webサイトなどで確認して、適切な量を手に取るようにしましょう。

step.2

タイプ別の使用法でこすらず負担をかけずに落とす

クリーム・オイル・ジェルタイプ
クレンジングを顔全体に広げたら、顔の中心からフェイスラインに向かって、優しくマッサージするように指をくるくると動かします。肌表面の汚れを浮き上がらせるイメージで。クレンジングの量が少ないと摩擦がおきて肌の負担になるため、使用量に気をつけましょう。
ローションタイプ
顔の中心からフェイスラインに向かって、コットンを使ってゆっくり優しくふき取ります。肌をゴシゴシこすらないように注意!
ポイントメイクアップリムーバー
適量をコットンに含ませて、まぶた・まつげの上にしばらく置いてよくなじませてから、優しくふき取ります。目の際はコットンを4つ折りにした角を使うとしっかり届きますよ!汗や涙などに取れにくいウォータープルーフのアイライナーやマスカラは、ウォータープルーフ用リムーバーが〇。メイクに合わせて選びましょう。

どのタイプのクレンジングでも、「濡れた手でも大丈夫」とうたっているもの以外は、クレンジング効果が薄まらないために手・顔ともに乾いた状態で使うことが大切です。

step.3

フッと軽くなった瞬間が完了のサイン

クリームタイプ、オイルタイプ、ジェルタイプは、指でくるくるしているとフッと「指すべりが軽くなる」瞬間があります。それが、汚れが浮き上がったサイン!
いつも短時間でサッと終わらせている方は思った以上に時間がかかるかもしれませんが、その瞬間がくるまでゆっくりなじませましょう。

step.4

落とし忘れがないかチェック!

忘れがちなのが、フェイスライン、小鼻の脇、口尻。鏡を見ながら、以下を参考に意識して落とすようにしましょう。

フェイスライン
ターバンなどで、顔の際まできちんと見える状態にしてから落としましょう。
小鼻の脇
小鼻の丸みやくぼみに合わせて指先を上下に動かしましょう。
口尻
口を「ア」の形に開けて、皮膚が伸びた状態で落としましょう。

クレンジングの基本的な使い方はこちらでチェック♪

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「スキンケア ベーシックケア
使い方レッスン」を読む!

“落とすケア”がいっそう大切になる春。クレンジングとの向き合い方を変えると、きっと肌もそれに応えてくれるはずです。
毎日使うものだからこそ、この機会に見直してみてくださいね!

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