梅雨のジメジメ気分をリフレッシュ!アロマテラピーで心と体を整えよう

五感の中で最も感情や本能に作用すると言われている“嗅覚”
コスメにも、リラックスやリフレッシュ効果のある香りが使われています。
体がだるかったり、気分が落ち込みがちな梅雨の時期こそ、自分のコンディションに合わせて好きな香りを楽しんでみませんか?

今回は香りを生活に取り入れる方法としてオススメなアロマテラピーの基本の楽しみ方と、香りの選び方をご紹介します!

簡単に取り入れられる♪
初心者向けアロマテラピー

アロマテラピーは、植物から香り成分を抽出した精油(=エッセンシャルオイル)を使い、さまざまな方法で香りを楽しむことで、心身によい作用をもたらす自然療法です。

まずは簡単に始められる方法をご紹介!

精油を拡散させた香りで、心と身体のバランスを整える芳香浴法ほうこうよくほう

ティッシュペーパーやハンカチを使って
精油を1〜2滴直接垂らして、深呼吸します。デスクや枕元に置いたり、外出時にも活用できるとても手軽なリフレッシュ方法です!
ハンカチを使用する際は、精油の色が移る場合があるので、あらかじめ目立たないところで試しましょう。
アロマポットやアロマディフューザーなどの専用器具を使って
部屋の広さや用途に合わせて選びましょう。精油は取り扱い説明書に従って適量を使用してくださいね。

精油成分を鼻や口から吸って、呼吸器系の不調を和らげる吸入法きゅうにゅうほう

マグカップや洗面器を使って
お湯に精油を1~3滴落とし、立ち上がる香りの湯気を目を閉じながら吸い込みます。
※精油成分が粘膜を刺激することもあるため、長時間の吸入は避けましょう。
※精油入りのお湯は飲み込まないようにしてください。

精油×入浴で温熱・リラックスの相乗効果♪沐浴法もくよくほう

全身浴や部分浴にプラスして
全身浴の場合は1~5滴、半身浴・手浴・足浴の場合は1~3滴の精油を、5ml程度の無水エタノールに混ぜます。それを浴槽または洗面器のお湯に入れ、よくかき混ぜてから浸かります。
無水エタノールと混ぜた精油を天然塩や重曹にスプレーで吹きかけると、入浴剤が完成!完成後はすぐに浴槽に入れましょう。
※皮フに刺激を感じた場合は直ちに流してください。

注意点

  • 精油の原液を皮フにつけない…皮フに使用する際は、原液では刺激が強いため、薄めて使用します。誤って原液が直接皮フについた場合は、すぐに清潔な大量の流水で洗います。赤み、刺激、発疹など皮フに異常がみられた場合は、医師の診察を受けてください。
  • 皮フの弱い方の場合…精油を皮フに塗布して使用する場合、皮フの弱い人、初めてアロマテラピーを利用する人などは、精油の希釈濃度に注意が必要です。低めの濃度から試してみることをオススメします。使用して違和感を感じたら、すぐに洗い流しましょう。
  • お年寄りや既往歴のある方の場合…まずは基準の半分以下の量で試してから使用しましょう。
  • 病気による禁忌…医師による治療を受けている場合や、薬を処方されている場合は、必ず当該医療機関に相談してください。
  • 妊娠中の場合…妊娠時は体調に考慮し、芳香浴法以外のアロマテラピーを楽しむ場合は十分注意してください。
  • 子どもの場合…3歳未満の乳幼児には、芳香浴法以外は行わないようにしましょう。3歳以上の子どもでも、精油の使用量は、成人の使用量の10分の1程度から始め、多くても2分の1の程度とし、使用にあたっては十分に注意を払いましょう。
  • 精油を飲用したり精油を目に入れたりしない
  • 火気のそばで精油や精油を用いたものを使用する場合は注意する
  • 子どもやペットの手の届かない場所に保管する

その他、保管方法や取り扱いに注意すべき精油もあります。
使用時の注意点は、公益社団法人日本アロマ環境協会のWebサイト等をご確認ください。

ポイントを押さえて、自分に合った香りを選んでみよう

精油にはたくさんの種類があります。どんな風に選べばいいか迷ったら、こんなポイントを意識してみましょう。

精油選びのポイント
  1. 1 天然の精油100%のものを選ぶ
  2. 2 使用期限があるため最初は小さいサイズのものを選ぶ
  3. 3 同じ香りでもメーカーによって異なる場合があるので、必ず香りを試してから選ぶ

ポイントを抑えた上で、今の自分の体調や気分のサポートのために香りを選んでみましょう!
購入の際は、専門店で見本品を試したり、専門家などに相談してから選ぶことをオススメします。

参考例
睡眠のサポート
ラベンダー、カモミール・ローマン、クラリセージ
イライラ気分に
ラベンダー、サンダルウッド、ネロリ、クロモジ
風邪予防
ユーカリ、ティートリー、ペパーミント、ヒノキ
くよくよ気分に
オレンジ・スイート、ベルガモット、クロモジ、ローズ、ジャスミン
二日酔いに
ジンジャー、ペパーミント、ローズマリー、グレープフルーツ、ハッカ
リフレッシュしたい梅雨の時期に
ペパーミント、レモン、ユーカリ

お気に入りの香りに包まれるだけで、ちょっと晴れやかな気分になりますよ♪

香りは、毎日使用する化粧品においても大切な要素。化粧品をより心地よく使用するために、目的や効果はもちろんのこと、サンプルで香りも試してから購入するのもオススメです。

ご紹介した内容を参考に、手軽に香りのある生活をお楽しみください。

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